注文してから、店主が全てを作業します。その調理時間はおおよそ10分間、その動作は完璧なる“芸術”そのものでありますね。筆者は未だ数回しか訪れていませんが、やみつきになりそうなお店です。最初に油を引き、薄く溶いた粉を引きますね。その後、わし掴みのキャベツをどっさり載せます。その後具を載せて(ブタ肉・生イカ・タコ・生エビ)徐々に出来あがっていきます。そばをゆでて合体、卵は2ツ使うようで、一つの黄身は最後に乗せるのですね!この最後の卵の黄身が“月輪=がちりん”のお月さまであり、お好み焼きそのものが、輪になる?のでしょうか!既にリピーターさんも増えてきており、先日はテレビ取材班も来られたとか、一度は体験するべき、筆者イチオシなお店でありますね。(西市自動車社長談)
山口県下関市菊川町上岡枝802−9
083-287-1333
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